2010年06月14日

iPad

iPad.jpg

とある会議に出席した際、
参加者の一人が購入したというので、
iPadを見せてもらいました。

なんでも80歳のお母様が速攻で使い方を憶えて、
「私も買おうかね・・・」とおっしゃったとか。

直感的に使えるという点では、
やはりAppleのセンスはすごいです。



思うに古くはMacintshの時代から
Appleの基本姿勢は
「分かりやすいこと」「独自の世界を提供すること」で
一貫しているように感じます。

特に「独自の世界を提供する」姿勢というのは、
自分も見習わなきゃなぁと思います。

高度消費社会のビジネスには必須の条件です。
posted by 政宗 at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | シンキング編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月11日

ウッフィー経済



先週読みました。


100年くらい未来のお話です。

この時代、2つの技術革新がありました。

ひとつは記憶のバックアップとクローン技術による不死の実現。
もうひとつは、フリーエネルギーによる供給物資の無限化。

簡単にいえば、人類は、ありあまるモノと時間を手に入れたわけです。


そのことにより、人の価値観も大きく変化します。
モノや時間を節約するためのサービスを購入するために
貨幣を入手する必要がなくなります。

仕事はお金のためではなく、
純粋にやりたいことととして行うようになるわけです。

お金に変わって、
「やりたい」というモチベーションの元になるのが、
他人からの評価・評判。
それを貨幣化した「ウッフィー」とよばれるものです。

この時代の人々は、お金ではなくウッフィーのために働いてます。
(ちなみにウッフィーがなくても、生きてはいけます)


こんな環境のもと、主人公はフロリダのディズニーランドで働いてます。
彼の任務はホーンテッド・マンションの運営。
ゲストを喜ばせることに、心血をそそぐ日々でした。

ところが、ライバルが出現します。

そしてライバルと主人公との間に、
ホーンテッド・マンションの経営権をめぐる
壮絶なバトル(?)が繰り広げられます。


最初に書いたとおり、この時代の人々は
永遠の時間と無限の物資に恵まれています。

なのに、やってることがどれだけ有意義なのか、
というギャップが面白い。

バトルがエスカレートし、
とうとう主人公が殺害されるという事態も起こります
(と、言っても不死が実現している社会なので生き返ります)が、
この殺人犯のアリバイ崩しが後半の大きなヤマ。

設定を巧みに利用したトリックにちょっぴり感動です。


ストーリーもなかなか面白かったのですが、
やはり興味をひかれたのが冒頭に書いたような諸々の設定。


「無限の時間と物資が保証された社会では、
 人々はウッフィー(他人からの評判)のために働く」

この「ウッフィー経済」というのが、
私たちの目にしている資本主義経済と似てるようで似てなく、
つきつめて想像しようとしても、なかなかピンときません。

ただ、
人類の歴史に「資本主義の次の段階」というものがあるとするなら、
何となくこんな社会なんじゃないかな、と感じました。


そして、その萌芽みたいなものは身の回りでもよく遭遇する。
あわせてそんなことも思いました。
posted by 政宗 at 11:04| Comment(0) | TrackBack(0) | リーディング編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月29日

iPhoneから投稿

seesaaブログがiPhoneアプリをリリースしたというので、
さっそくインストールして試してます。

iPhoneがすごいと思うのは、
こうしたアプリが次々と出てくるところです。

この辺はWindowsの強みに通じるものがあります。

さて、このアプリを入手したことで
少しはブログの更新頻度が上がるでしょうか。

posted by 政宗 at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月28日

「不況」時代のメガトレンド

小阪先生の著書「『感性』のマーケティング」に
メガトレンドという用語が出てきます。



「メガトレンド」とは、人の感性が大きく変化していくトレンドだ。
これは、振り子のようにある方向にずっと振れたかと思うと、
次にはまったく別の方向に振れ、あっちに行ったりこっちに行ったりする。
これを大きなスパンで繰り返すのである。
(70ページ)


他の部分に比べると抽象的な記述なのですが、
ビジネスパーソンとして成功するには欠かせない視点に思えます。


先日、ワクワク系の仲間と忘年会を行ったときのこと。
おもしろい会話の展開がありました。

そのときの参加者は上は50代から下は20代まで結構な年齢の幅があったのですが、
年代によって消費に対する価値観が大きく違ってたのです。

私にとって最も興味深かったのが20代の女性の言。

「生まれてから景気のいい時代を経験したことがない」
「だけれども、お金がないからといって飢餓のような体験もない」
「ま、どうにかなるという気持ちと貧乏をそれなりに楽しむという気持ちと両方ですね」

だから彼女にとって「節約する」「安いものを探す」というのは、
生活に必要な行動というよりは、それ自身が一つの楽しみになっているのです。

これが50代となると様相が変わります。
高度成長期に青春を過ごし、毎年収入が大幅に伸びた経験をもっています。

同時に新しいモノがどんどん販売され、消費することに大きな喜びを感じます。
「大人買い」ということを盛んにしたがるのもこの世代です。


両者の違いは、個々のパーソナリティというよりは、
それぞれが過ごしてきた時代の「感性」を体現しているといえるでしょう。

歴史・・とは大げさですが、少なくとも経済が
一定のサイクルをもって変化することはよく知られています。

その時期ごとの経済状態が人々の感性に影響を与えるとしたら。

冒頭にあった

「振り子のようにある方向にずっと振れたかと思うと、
 次にはまったく別の方向に振れ、
 あっちに行ったりこっちに行ったりする」

という記述は、こうしたことを言い表したものと理解するのが自然でしょう。


いずれにせよ、今後のビジネスに20世紀のパラダイムを持ち込むことは
厳に慎んだほうがよさそうです。
posted by 政宗 at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | シンキング編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月14日

その後のTwitter

Twitterを始めてから1ヶ月半。結構まだ続いてます。
少なくともこのブログよりは、はるかにマメに書いている(笑)。

なぜ続いているのかは後日考察するとして、
とりあえずやたらと増えているTwitter関連のパーツ・サービスを
まとめておきます。

自分が使ってるもののみですが、
他にもいいもの、面白いものがあれば
どうぞコメントに書き込んでください。

Twitterウィジェット・・・Twitterへの投稿をブログに表示するパーツです。このブログの右側にも使用しています。かなり汎用性があり、いろんなブログに対応していそうです。

TweetDeck・・・PC上で動くクライアントソフトです。Windowsの他、MacintoshやiPhoneで稼動するものがあります。複数のアカウントを管理したり、長いURLを短くしてくれるので、重宝しています。デザインがかっこいい(^^)。

モバツイッター・・・携帯やiPhoneからTwitterやに投稿できるサービスです。メール添付で画像も投稿できます。

Twilog・・・Twitterへの投稿をブログ風に表示・保存してくれます。日別、月別になっているので、後から投稿を見るときにとても便利。

TwitterFox・・・FireFoxのアドインソフトで、ブラウザ内にタイムラインの領域を確保してくれます。ただ、ブラウザの一部が隠れてしまうので、最近ははずしてます(^^;)。

ミクスウィッター・・・地味ですが、ときどき使用。mixiのエコーとTwitterへ同時に投稿することができます。

Seesmic・・・TweetDeckと同じ雰囲気のクライアントソフトです。Web版もあり、ブラウザ上で複数のタイムラインを管理することができます。


以下は単独のサービスですが、Twitterと非常に親和性がよく使ってます。

FriendFeed・・・様々なサービスからRSSを取得して表示してくれ、単独で投稿することもできます。TwitterとRSSリーダーの合体版みたいな使い心地です。一番の特長は、取得したRSSをTwitterに転送してくれることで、このおかげでブログの投稿も自動的にTwitterに表示させることができます。

Tumblr.・・・オリジナルの投稿ができる他、Twitterへの投稿を表示したり、RSSリーダー的な機能をもったサービス。最近使い始めました。



Twitterに似たサービスでFacebookも使ってみてるのですが、
こちらはまだまだ使いこなせてません(^^;)。
タグ:twitter
posted by 政宗 at 07:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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