2014年08月16日

昔の日記から抜粋

スタ戦なんですが、
本に取り上げられている事例だと
大体が事業領域が特定されている会社の話なんですね。

たんす屋さん、石屋さん、干物屋さん・・・

いつも自分でやろうとして引っかかってたのが、
ここの部分なんです。
大学生協の店舗の場合、
複数の事業領域が同居しているので、
ここをまず整理しないと頭がぐちゃぐちゃになる。

パソコン屋、本屋、コンビニ(もどき)屋・・・

「組合員のニーズに応える」を合言葉に
「スクラップ&ビルド」ならぬ「ビルド&ビルド」を
積み重ねてきた結果なのですが、
正直言って何屋さんなのかわからなくなっています。

売上の主たるものは3つあって、
パン・お弁当・ドリンクなどのコンビニ系が構成比34%。
あと書籍が21%、パソコンが18%、その他諸々で27%です。

ランチェスター戦略をひもとくと、
シェア率の科学という項目があって
そこでは1位企業の安定的なシェア率は42%となってます。
最低目標が24%、72%までいくとほぼ独占状態。

そういう目で見ると、
ウチのお店では
ハッキリと店を特徴づける事業領域がないわけです。

だから、まず店の戦略を考えるためには、
どの事業領域を重視・拡大するのかを
決めなければならない。
その検討ツールとしてスタ戦を使うというのが、
今回の気づきでした。

今までだと
「○○という商品を売るには」という切り口からしか
スタ戦シートを使ってなかったのですが、
今度は
「どの事業領域を選択するのが一番かしこいか」という視点で
使ってみようと思ってます。


(他ブログで2008-01-02に公開)
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posted by 政宗 at 13:31| Comment(0) | TrackBack(0) | リアル編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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